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ジュースには中毒性がある?

こんにちは!

ヒキシーの増山です!

砂糖はダイエットを妨げる、太りやすいということは、もはや誰もが知っていることだと思います!

ただ砂糖を断ち切るというのはかなり難易度が高いです。
タバコであればニコチン、お酒であればアルコールといったように、それぞれに中毒性があります。

ダイエットの妨げになる砂糖・・・これに関してもタバコやお酒のように中毒性があります。
なので、日常的に砂糖入りのジュースを飲んでいる人に、ダイエットするから今すぐジュースをやめさせることはかなり難易度が高いことです。
『砂糖の中毒性』というのはみなさんが考えているよりも強く、断ち切ることがなかなかな難しいです。
では、どのようにしたら砂糖中毒を断ち切り、効率的にダイエットすることができるのでしょうか?


ジュース(砂糖入りドリンク)は必ず太る?

砂糖が入っている飲み物は『太る』というイメージはなんとなく湧きますが、砂糖を摂取することで太るということは科学的にかなり正しい方法で研究され証明されています。
砂糖入りの飲みのもを飲む量が増えると、子供、大人にかかわらず時間が経つにつれ体重の増加と肥満のリスクが高くなります。
1年間で、子供に対し砂糖が入っている飲み物を飲ませる量を減らすことで、減らさない子供と比べ体重が大幅に減少することがわかっています。
さらに、成人に対しても25週間における実験で、砂糖入りドリンクを減らすことが肥満である人に対し効果的に体重を落とすことに関係することが示唆されています。
砂糖入りドリンクを日常的に飲んでいるとなんとなく太るというわけではなく、摂取すれば太るし、摂取しなければ痩せるということが科学的に証明されています。

また砂糖入りドリンクの常飲を辞め、運動をすることによりインスリンの感受性を高めることができます。インスリンの感受性が高まると血糖値が安定して将来糖尿病などの生活習慣病になるリスクを下げることも可能です。

 


砂糖ドリンクをやめて水を飲もう!!

日常的に砂糖が大量に入っている飲み物を飲んでいる方は、飲み物を水に変えるだけでもダイエット効果が期待できます。
12万人以上を対象に4年間分析された結果として、砂糖入りドリンクからその他の砂糖が含まれない飲み物(水、コーヒー、紅茶、人工甘味料入りドリンク、低脂肪牛乳)に置き換えたことで、全ての飲み物において体重の減少が認められました。

このように、砂糖が入っている飲み物を砂糖が入っていない飲み物に置き換えるだけでダイエット効果が期待できるということがわかっています。
その中でも特に水に置き換えることが一番ダイエット効果があるようです。
コストもかからないし、日本なら水道水も飲めますし、最高です。

砂糖を減らせば簡単に痩せます!!!

でもそう簡単にはいかないかもしれません。。。なぜなら砂糖には中毒性があるから。

 


砂糖ドリンクの中毒!!

 

タバコはニコチン、お酒はアルコール・・・砂糖にも実は同じような中毒性があります。
糖類にもいろいろ種類があって、砂糖の場合は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)によってできています。
なぜ砂糖がやめられないかというと、その原因を作っているのは、グルコース(ブドウ糖)の2倍の甘さがあり、砂糖ドリンクを美味しくしているフルクトース(果糖)にあると言われています。
フルクトースが大量に含まれている飲み物を摂取すると『美味しい=甘い』という味覚により脳内においてβエンドルフィンという快感を感じさせる物質が分泌されます。
この物質により脳内の様々な部位に信号が送られ、『甘くて美味しい!!』という快感を得たい!!という行動をするようになります。
快感を得るための行動を強化することを『報酬系』といいます。
この報酬系の影響で、砂糖入りの飲み物を飲む、甘くて美味しい!!快感!!、もっと飲みたい!!という負のスパイラルが強化され中毒になるのです。
脳の誘惑に勝つことはなかなか難しいです。


人工甘味料へのシフトチェンジ

いきなり『甘さ』をなくすのではなく、人工甘味料を含む飲み物に置き換えることでもダイエット効果が証明されています。
しかし、人工甘味料に置き換えたとしても甘さへの『欲求』が消えるわけではありません。
完全に中毒性をなくすためには、最終的に水などの砂糖が含まれていない飲み物に置き換えていく必要があります。

ですので、普段砂糖入りドリンクを飲まれている方は、

まず人工甘味料ドリンクに置き換えて、

そこから徐々にお水に切り替えていくことをおすすめしております!

砂糖の過剰摂取は見た目も健康も悪くしますのでなんとか断ち切りたいものです。

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